5月23日 少し遠回りしたけれど ― 肋骨の痛みと、安全について改めて考えたこと
今日は5月23日。
5月5日の海で胸を強打し、6日に医者から肋骨ひびとの診断を受けてから、もう18日。
もうすぐ3週間になる。
正直に言うと、最初はかなり甘く考えていた。
「肋骨のひびくらいなら1週間もすれば治るだろう」
そう思っていた。
ところが現実は違った。
痛みはなかなか引かない。
日常生活は何とかできるが、体をひねる、深呼吸する、寝返りを打つ、少し力を入れる――そんな何気ない動作で違和感や痛みが出る。
海どころではない。
2〜3日前くらいまでは、正直ほとんど変化がなく、
「これ、本当に治るのかな…」
と少し不安になっていた。
医者にも2回行った。
診察では、
「もう少し我慢すると、ある日急に良くなることがありますよ」
と言われた。
正直、半信半疑だった。
そんな急に変わるものなのか、と。
でも昨日くらいから、不思議なことに少し変わってきた。
もちろんまだ痛い。
完全に治ったわけではない。
でも、
「あれ、明らかに少し軽くなってる」
そう感じる瞬間が出てきた。
もちろん、ここで無理するとまた戻る可能性もあるので油断は禁物。
それでも、この調子なら来週くらいには少し動けるかもしれない。
少し希望が見えてきた。
今回のケガで、もう一つ強く感じたことがある。
それは、
安全装備はやっぱり意味がある
ということ。
あの日は、ボードに胸をぶつけた。
しかも、普段ライフジャケットを少し上気味にずらして使っていた。
動きやすさや暑さを優先していた部分もあった。
でも今回痛めた場所を考えると、
ちゃんと肋骨までカバーできる位置で着けていたら違ったかもしれない。
もちろん結果論かもしれない。
でも、少なくとも、
「装備はちゃんと意味がある」
ということは身をもって理解した。
ヘルメットもそう。
長袖もそう。
暑くなってくると、
「今日はいいかな」
「ちょっと面倒だな」
と思うこともある。
でも、少しの手間を惜しんだ結果、3週間近く何もできない方がずっとつらい。
海は楽しい。
でも自然相手のスポーツだからこそ、過信しないこと。
少し大丈夫だろうと思っても、事故は意外と簡単に起こる。
そして、起きてから後悔する。
今回は、そんなことを改めて考えさせられた時間だった。
練習日記ではないけれど、少し間が空いたので記録として残しておく。
次に海へ出るときは、もう少し慎重に。
そして、できればもっと長く楽しめるように。
安全第一で、また少しずつ進んでいきたい。
昔使っていたこのタイプならよかったかな(NBに綺麗にしてもらいました)。

