1月18日 ウィングフォイルレッスン記録
1月18日。いつものように江の島のヨットクラブへ向かった。担当は、いつも教えていただいているインストラクターの先生だ。
今日は、先生から中古で譲っていただいた6.0㎡のウィングを初めて使用した。これまで使っていたものよりも新しく、持ち手がウィンドサーフィンのブームのような一本バータイプになっているモデルだ。この違いがどの程度影響するのか、正直かなり楽しみにしていた。
朝のコンディションは比較的良好。風速は4〜5m/s程度で、練習にはちょうど良い強さだった。ややサイド寄りの風向で、コントロールの練習には理想的な状況だった。
実際に出てみると、これまでの練習の成果をはっきり感じることができた。風上にしっかり登りながら走ることができ、しかもかなり長い距離を安定して走行できた。以前であれば途中でバランスを崩したり、風を逃してしまったりしていたが、今回は明らかに安定感が増している。
新しいウィングの影響も大きいと思う。一本バータイプはパワーのコントロールがしやすく、手の位置も自由に変えやすい。そのため微妙なトリム調整がしやすく、結果として走りが安定したのだと思う。道具の進化を実感する一日でもあった。
一方で、残念ながら今日はプレーニングやフォイリング、つまりフォイルで完全に浮くところまでは至らなかった。感触としてはかなり良く、何度もチャレンジした。スピードを乗せ、下らせ、浮き上がる瞬間を狙う。何度かは確実に「浮きかけた」感覚までいった。
しかし、あと一歩のところでバランスを崩し、海に落ちる。いわゆる「チン」を4〜5回繰り返した。浮きそうになるほど不安定さも増す。その微妙なコントロールがまだ足りない。
そして、チャレンジを重ねるうちに風が徐々に落ちていった。十分な加速が得られなくなり、フォイリングを狙えるコンディションではなくなってしまった。
その後は、フォイリングは一旦あきらめ、基本の走行練習とウィング操作の確認に切り替えた。パワーの入れ方、腕の使い方、下らせる角度などを意識して丁寧に反復する。派手さはないが、基礎を固める大切な時間だった。
レッスン終了後に自主練習も考えたが、ほぼ無風状態になってしまったため、この日はそこで終了とした。
SUPでサーフィンをして遊ぶことも頭をよぎったが、波もほとんどなく、SUPの練習も難しい状況だった。
フォイリングには至らなかったものの、確実に「浮きかける」感覚までは近づいている。安定して長距離を走れるようになったことも大きな進歩だ。次は、あの浮きかけた瞬間をもう少し長く、そして確実なものにしたい。
今日はお祭りやっていましたね。

